師匠の「岬」
巷で噂の(?)
パネル2枚分の大作です。
あなたはこの「書」を見て・・・
「はぁ?わからんらぁ~(@@)」と、思いましたか?
そうですよね、学校で学んだ「岬」とは、到底見られませんよね。
では、あなたが今まで目にした
「岬」を目を瞑って、ちょぉぉぉっとイメージしてみてください。
どうですか?
「岬」に見えてきたでしょうか?
「ちょっとは・・・f^^;」
と、思っていただけましたでしょうか?
パンパカパ~ン☆おめでとうございまぁす!
自分の中にある、文字の概念では「書」はなかなか受け入れることはできないと思います。
でも、過去の経験や感情などの情景と共に
ココロの目で見ると「書」はあなたの中に入ってきたということになるのです。*^^*
きっと1000人いたら、1000人の心の中にある「岬」はそれぞれに違うと思います。
1人であっても、その方の中にいろいろな「岬」があるでしょう。
まさに、千差万別ですね。
受け取る側の解釈で、様々な世界が広がっていく・・・
ちょっと楽しくなってきましたか?
そしたら、とっても嬉しいですV^^V
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